おはよう

挨拶 CEO

働きたくないなあ①

Be strong 

ずっとおれに付き纏ってる、この何とも言えない感覚はなんでしょう。

つい先日、東京タワー周辺に行く機会があってそこいらの喫煙所でアイクォウス(ICONIQ)をプカプカしてたら、昼飯時のイマドキ会社員が同僚とランチに出てきましてね。仕事面倒くせ〜とかこの前の合コンとか、お前結婚してから付き合い悪くなったよな〜だとかそんな話をして身体のけぞらせながらカラカラ笑ってるわけ。幽霊手首して指先に煙草。先輩社員きたら軽く会釈して小さい声でエッス、みたいな。スーツでもなく、ウケ良さそくコーデネートされたブレザーで。ツーブロックだけど額はやたら狭くて。

それ見てよく分からないけど自分、心底働きたくないなあpoisonておもいましたよ。おれの中の反町がひょっこり顔で覗いてましたよ。社会人カーストがあるとしたなら、たぶん自分の上にいるであろう彼らを反町と2人で眺めていました。

また、きのう面接のためにすげーでかい綺麗なビルに行って入館証もらって、迷って、中の社員さんに話しかけて案内してもらってる時に面接の日時間違えてることに気づくっていう、残酷で悲痛な事件がありました。それを知った遺族の両親は「お前の飯ないよ」ってことだったんだけどそれはどうでもよくて、案内してくれた社員さん、めっちゃ良い人だったんだよね。

そこで、よく分からないけど自分、まじで働きたくないなあoh ohておもったのよ。おれの中の反町が終盤に差し掛かってた。2回目だし反町も不意をつかれた感じだった。その人には、悟られぬようここら辺で待ってます〜とか適当抜かして別れた後、ふつーに帰った。てか警備員、通すなよおれを

何でしょう。

ここで頭を過ぎったあの感情は、いま無職のおれが少しだけ卑屈でおセンチになってることによる劣等感?からの諦めなのか、元来の自己過信ゆえの楽観主義か、はたまた単純にすげー働きたくないだけなのか。どれにも当てはまってるようなあれなんだけど、

ああいう人たちもいろんな性格の人がいるのに毎日電車乗ったりして通勤して会社の人と付き合って残業もして好きでもない仕事をやってお金稼いで社会人っていうステータスがあってそれなりにある余暇を過ごして誰かと誰かのために生活しなきゃいけないなんて大変だな〜みたいな、ほんとうに漠然とした絶望でした。

(サムー最近よく聞くやつこいつ真理みたく言っちゃってるヨーてか自明だよネーそんなことじゃあ起業すればいいジャンー皆我慢して働いてるんだヨー等の意見)

はい、poisonです!反町くん座布団全部持っちゃって!

自分は革命家でもなんでもないオナラの頻度の多いただの丸眼鏡おじさんでしかない。でも、たぶんこの輪郭のない感傷の言語化は必ずやおれの経験として蓄積されている(そしてオナラとして排出されている)と、おれは信じたい。

なので納得いくようゆっくり考えよう、今後どうするかは。こんな感じで、意外とのびのびやっています。なかなかそいつもいいですよ、ポイズンを聴きながら

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From 杏里