おはよう

挨拶 CEO

サン光湯

戸田です

ウルトラギャラクシー大銭湯の逆襲

安易なタイトルをつけたようだがネタ切れでは決してない・・・と思う。1週間に2回キメちゃうとブログ更新がなかなか辛く、文章、竜頭蛇尾になっているかもしれないが、そこは読者方各々で、盛り上がりやクライマックスを設定してほしい。踊れ〜!(TAKUMA声で)

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新宿で、後輩と軽くスタジオに入ったりご飯食べたりして、からの湯浴み。これは午前中怠惰に過ごしたって生活の彩が出るってもんだ。

新宿、というところは怖いところだと未だにおれはおもっている。街はギラつきながら背の低いおれを見下ろしてくるし、人は多いし、怖い人も多いし、肩が当たっても平気な様相だし、道は複雑だし、終いには駅の中は迷路で、等間隔に並べられたデジタルサイネージを見て発狂しそうになってくる。慌てて避難した飲み屋でも帰りのことを考えると気が気でない。そんなあまりにも新宿慣れしていない自分であるので、埼京線を使うことはそれ程なく滅多にない機会なので帰りに戸田に寄ってみた。新宿からもほど近い立地なので、スタジオ終わりとか、スーパー銭湯感覚でお風呂に行きたくなったらまあいってみるといい。そんな銭湯です。訪浴6/17/2018

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戸田公園駅を降りて徒歩で10分しないくらい。大きな病院側の口を出て、クイックイッとまがるともうそこに銭湯ってくらいの体感だった。やはり東京も近いためか、綺麗で整った街の区画の、高いマンションの合間を縫って辿り着く。ってか写真ぶれすぎ

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見た目はよくある普通の、という感じ。けれども中は・・・・おっとまだ言えないよ〜。不思議と東京の銭湯を巡ってた時にはレビューとか感情を大事にとかこんなこと思っていなかったためか、ブログをつけ始めてからもとい埼玉の銭湯にはあまりテンプレ通りってだけの銭湯には巡り合ってないような、作為的に選んでいるわけではないのに、変わった特徴を持つ銭湯にしか今んとこ行ってないような気がする。日曜の夜9時だが、家族でフロント横のテレビ周りがすごく賑わっている。ドーナツ部分の住宅街っていうのが理由としてはでかいのかな。

男湯の暖簾をくぐると、脱衣所・浴室にかけての印象は「おお、でけえ!」って感じ。天井が高くて光も通っている。人数がいるのに圧迫感がまるでない。しびれるぜ!

カランの数も多めか。早速体を洗ってドボン〜したいところだったがその前におれはおじさん達の振る舞いを目にし、レベルアップ→或るスキルを習得することになる。これは混み入ってない広い洗い場だからできることなのでしょう、おじさんたちは泡まみれののまま歩行し、立ちシャワーでその身体を流したのだ。めっちゃ気持ち良さそう〜それ〜〜!採用〜! あっあと、こちらの銭湯も井戸水から軟水に切り替え済のようだ!泡立ち良し!大きな壁画はないもののタイルになんか描いてある・・あっ カジキマグロ・・・なにこれ

大きめのお風呂には、座風呂にジャグジー、肩叩き水流、バイブラもついていて快適、何より広い。温度は、埼玉にしては(あくまで自分の統計ですが)熱めに感じた。隣には薬湯。本日は白い濁り湯「もや」とのこと。特筆すべきは、ここ露天風呂ついてて更にスチームサウナがあるのだ。やばない?430円でだよ?すぐ価格のこと出すなって?おれ異常なまでのコスパ厨だよ?おれの頭の中の消しゴムの中に練り込まれたおれの中のit's meから感嘆の息が思わず漏れた。

十分に広い浴槽もそこそこに、早速スチームサウナを味わってみる。てか、初めはただのサウナかと思ったのにスチーム出てて僅かにびっくり。なんか優しい温度だな〜とかはじめは思ってたけど汗がドバドバ出てくる。こりゃあいい!タイム感もなく、水風呂との間を行き来する。浴室の構造が、主風呂と薬湯の浴槽が一部屋で、横の通路?廊下?から折り返すように露天、サウナとその先に水風呂があって、複雑ではないにしてもこの迷宮感に少しだけアガってしまう!しかも水風呂から脱衣所が見えるよ!サウナはタイル作りで3人掛けがmaxくらい。一緒に入っていた幼き兄弟は熱い〜〜とか言いながら水道水をかぶったりしながら結構中に入ってた。猛者。部屋は、上から蒸気が出て、椅子の下のヒーターで熱される。暫く座ってたらふくらはぎめちゃめちゃ熱くなって堪らなかった。家帰って見たら赤くなってたので注意が必要かも(それも愛嬌)。

さあ、最後の往路を終えたらレッツ外気浴!露天風呂がついている銭湯なんて、ひどすぎる、スーパー銭湯のちょっとした存在意義を奪う程には冷淡だ。また、この日の気温と湯温が絶妙なバイブスを奏でていた。サウナあとの外は異常なまでに気持ちいい!おれは皆の知っている通り露出狂ではないが、たまに無性に裸でいたくなる時がある。なんで服なんて制約を科されて我々は生きているのだろう、本来自由であるべくして生まれてきた存在であるのに、この恥ずかしいという感情さえ何に起因しているか知らん・・・と深くまで考えたりはしないが、普段できないこと;露天風呂のように公共の場で裸でいたり、例えばおれはビジネスホテルに着くとすぐに服を脱ぎ去り裸でベッドに潜り込み皮膚と繊維が擦れ合うのを楽しんだりするのだけれど、 そういったことをするのは単純に気持ちがいい。そんなことを考えたりするうちに火照った体も平熱を取り戻してきて、いよいよ夢見た入水。見た目は岩風呂よろしくかなり良く出来ている。贅沢。日本のラグジュアリーはここに極まれり。内の風呂と同様に湯温はあるが、梅雨で涼しい日が続いてたために僅かに夜も冷え、無論good。屋根の合間から見える夜空は明けるわけでもないのに都市の光で白んでいた。銭湯特有の煙突というか鉄塔というかそんなものが視界の真ん中に屹立しそれもまた粋。SUN光湯、ということだから陽のあるときに是非ともまた来て入りたいと思った。ほんと最近のスパ化してきているスーパー銭湯に対しての街銭湯のアンサーって感じだ、強い。

最後は室内の薬湯に入って、後にすることにした。ロビーのテレビの前ではまだ家族が団欒でわいわい話していて、これもまた一つの宜しき家族の風景だなあーなんて感じながら、駅のカルディで買ったビンタンビールを飲んで帰った。新宿でスタジオ入って凹んだけど、いつの間にか曇った気持ちは洗い流されていた!

 

まとめ

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サン光湯

埼玉県戸田市本町1-2-6

埼京線戸田公園駅徒歩10分
15:30~0:00 木曜休み
駐車場:7台
駐輪場:スペース有り
コインランドリー

疲れた身体を癒すなら、戸田市の銭湯サン光湯

 

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浴びれ〜!(TAKUMA声)