おはよう

挨拶 CEO

或る話 2018

あゝ今年も

年の瀬って唐突に襲いかかってくるものだと。去年の今頃は身も心もフィリピンと融け合い始めた頃合いだというのに幾許して帰国して就職してそつなく日々を過ごしてくうちに、たった一年でここまで忘れられるかってほどに心のフックは腐って剥がれ落ちてしまったみたいでふとした感傷すら街の匂いすら思い出せないでいる。感受性すら若くなくなってしまって悲しい。ただ、毎年の恒例行事の如く、今年もいろいろあったなあ〜〜なんて一丁前に形から振り返ってみると本当にいろいろあったみたいでとりあえずなんだかんだで毎年、それこそ当たり前のようにほっと胸を撫で下ろすのだ。こうして備忘録のように、話し相手のいない老人が野良猫に話しかけるように、聾唖のリハビリのように、ぼくが恙無く語り、綴っている断片的な日常を見返してみることはぼくにとって大いに役立っているみたいだ。(偶に銭湯に行きたい衝動に駆られた時の選択材料になっている用途は確かにある) かきたい時になかなか描き切れなかったもの、飲み込んでしまった言葉は確かにあって、くしゃくしゃに丸められてぼくの脳の隅っこの方に投げ捨てられている。それを手で掬い上げて広げてみると、朧げで、不安定な記憶、インクが色褪せてしまって筆圧が、ペンの先が削った爪跡だけで読める昔の寄せ書きの色紙のような何かだという事だけ。まだインクの染料が飛んでしまうまえに、ここに残しておくことは有用に思える。

こうして眠りに落ちるのを待つように白色の光源を見つめ、果たしてぼくは何を描き出すのでしょうか。居心地のいいブログにするために、破壊破壊を繰り返していこう。翌朝恥ずかしくなってくしゃくしゃに丸めて投げ飛ばすのは想像に難くないが、何せ年末なものだからそんな想像も、気管支につないで、吐き出す、同時に排出しちゃうわけだ、母さん、ぼくの前世はアロマディフューザーだったのかもしれない。ぼくの持ち合わせの覚悟なんてのは両ポケットに入っているほんの僅かな小銭に絡みつく糸くず程度のものだ!これも、いつものアップみたいなもの。身躯を温めるi thinkー------見てる人にとっちゃあいつもの、書くけど許してね(卑下と言い訳程度)の前置き なんざどうだっていいんだよな、皆アロマディフューザーなんだから 

余熱で よねつでいこうぜ

 

もにフェスの話

久しぶりに楽しかった出来事のようにおもえる。実に人間的な1日を過ごしたような実感があった、会話をしたりした。そもそも学生じゃなくなった瞬間から楽器・バンド練習はリハビリへと姿を変え、非連続性を体現してきたつもりだ。ぼちぼちと続けてきたもにフェスで感性をそれとなく更新しながら、それでも今回は2年近くブランクを空けてのライブになった。多分それも個人的には良かったのだ。※もにフェスというのは自分運営のサークルOBライブ

今回のライブは同期の友人が取り仕切ってくれたし、出る枠に関しても激情やりたい後輩が声をかけてくれたためにびっくりするくらいフラットな環境で出れることになった(結局ぼくはenvyを歌った)。出来ることと言ったらただ楽しむだけだった。現役学生の子まで出てくれて、もにフェスの認知度や利用率に関しては驚きで、喜びも一入。かくいう発起人のおれは誰ですか?程度のawarenessで、綴りの通り哀れで情けねーすて感じだった。バチバチのライブで、音楽活動に対してというより生きてく気力や刺激をもらえたような気がした。年増の大多数は練習もしてないし忘れてるし体はすぐ疲れるしでリハビリ感否めなかったけどよく頑張っていて皆、まじ良かった。企画自体はゆるくやってるから比較して卑下したり恥ずかしがったりせずまた出てほしいしおれも気後れせずに出たい、ああいう場で久しぶりに旧友と会えたことが何より幸せだった。

構想中であるが、温泉旅宴会場企画に路線変更してお送りしていこうかなんて企みがある。

 

ジム通いの話

ことしはさりげなくジム通いを始めていた。体が資本というので自分もそろそろ人間年齢に例えると初老を迎えることから思い立った。きっかけは職場の同僚の些細な一言で、その日のうちに職場最寄りのジムの会員登録と半年分の入金を済ませた。風の日も雨の日も週4〜5は必ず赴き、正攻法かは定かではないが生活の習慣に組み込んだ。ルーティン;今は全く苦ではないどころか行かないと少しだけモヤッとする。しかし、強迫観念もないし取り憑かれているというわけではない。基本的に自己愛に欠けているのもあって鏡を見てナルチズムに浸っている人を見ると眉をひそめてしまうのは変わらない。筋肉のことは聞く事はあっても自発的に語り出す事はないので安心してほしい。

そろそろ始めて5ヶ月経つ、目立った進化はないけれど体重は8キロくらい増えた。もっと食べないととも思うが、生活は何事も満足しているぐらいがちょうど良いので過度の節制や無理はしない。美味しいものを美味しく食べたいのがホモ・サピエンスとしてのSAGAだ。

でも、生まれてこのかたコツコツと時間をかけて何かを頑張った事はなかったなーと改めて思ったのは確かであった。お風呂に入る前に体を見ると、やったらやった分だけ、これは熱心なトレーニーが誘い文句に使うようなアレで恐縮なのだが、過程が如実に結果として出る。これは本当に嬉しいことで、コツコツの大切さをこの歳になって漸く知れたわけだ。てな感じで頑張ろうという気は満々。せっかくなので仮に今後バンド活動等行う時はもっとフィジカルなステージングを心掛けたい。

 

転職の話

ことし、定職についた。転職の年だった。考えることはまだまだいっぱい。

勤め先すら社外秘のミステリアスな業種である。

 

転居の話

ことし末、パートナーと同棲というかたちで転居した。まださいたま県内にいるものの南下。決め手はSAKEROCKだったので星野源には全感謝のうちの1/5は進呈したいと考えている。自分をよく知る人たちからは、やっとかよ!!とか同棲?!とか言われそうだけど、まあそんな感じ。なかなかいいところです。ようやく家具家電が揃い始めたので年明け仕事始めくらいからちゃんとした生活を営んで行きたい。遊びに来てね!

 

御礼

今年もお世話になりました。

来年も何卒

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