おはよう

挨拶 CEO

中町一の湯

軟水で徹底的に潤うエモみの湯

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やはり銭湯はいつでも最高である。ようやく梅雨も晴れ?生ぬるく気だるい暑さの夜もパリッと潤う。

更新しない間にぼくは入籍をし式の準備だったりと日々目まぐるしく各方面報告もできてなくすんません。今日は家内(ってずっと言ってみたかったのでさらっと上記事項に触れた)がネイル〜とのことだったので、バッチバチにキメてきてやった。訪浴2019/7/20

 

安定の西川口、ケバい人はいるが美人は全くといっていいほどいないので安心して歩ける。中町一の湯はずっといってみたかった、サイト見ても新しそうで充実っぷりどうみても一線を画している。駅から20分ほど歩くとの検索結果が出たがスキップではおおよそ三歩半くらいだったであろうか。

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駅前のギラつきから離れさらに大通りから外れると閑静な住宅街だったりする

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そして突然現れる。てか、改めてうおおである。これまじでヨンサン(埼玉県入浴料金430円)でいける?まじ?

下駄箱は木鍵でフロント式、各種アメニティお安く売っている。休憩所とかは壁寄せに長椅子がある程度で広くない感じであった。金曜日20時半くらい会社員はまだ花金に興じている時間だからか到着時フロントも静かで中に入ってもぽつぽつしか人がいなかった

まあ、とにかく新しく綺麗、感嘆が漏れます。脱衣所ロッカーにダイソンの羽根のないサーキュレーターあるんですわ。くるくるバンドの使わないときはくるっとしてゴムに覆われる型のあの一般的なロッカーキー導入しとるしで、スパ感。どうでも細部レビューしちゃう異様なテンション。こちとらハナから銭湯行く気満々で石鹸シャンプー歯磨きタオル二枚ニベア替えパンツ靴下提げてきてるバイブス、あげぽよで行くぜ

ズオッっと浴場に入るといきなり目の前には露天へのドアが…脳内のディランがティウ〜〜ンテュンし始め…やめやめ!まずは体をあらってから(かき消そうとするもブルースハープが鳴り始めている)と、まっすぐな気持ちで風呂椅子に腰をかける(Knock-knock-knocking on heaven's door♪)。特筆すべきは、すべての水が軟水とのこと。銭湯行くのが趣味な方はどこかであったことがあるのでは、きっとご存知であろう、あの甘くて、絹に例えられるような心地のあれだ。石鹸で体を洗った後シャワーしても若干のヌルヌルが取れずに永遠-towa-に浴び続けなきゃならないけど、髪の毛とかさらっさらになる例のあの、アレである。いや、これめちゃ気持ちいいねきっとプラシーボだけど。肌が張るわ!ガッチャガチャに洗い狂い一つ一つ見ていきましょうか

浴場内には槽ふたつ+水風呂。ジェットバスや電気風呂がついてる深いものと、円いかたちの高濃度炭酸泉。炭酸泉はぬるめのお湯で、しばらくすると地元のサラリーマンたちで溢れかえるほどの混雑ぶりになっていた。スー銭とかにあるやつ、しかも軟水なわけ、価格も安く入れるとなったらそりゃ来るよね。俺の座右の銘に「いい週末は金曜のオフロから」っていう某企業某入浴剤のコピーがあるのだけれど、サラリーマンたちが飲み会後か自然にそれを求めて更に剛肌の酒池肉林にダイブするのをまざまざ見せつけられるとさすがにうえぇ…って気持ちになった。自分は閑散期に入ったけどそれ以降は求めるのをやめた。てかこんな軟水きもちいのね。

ある程度あたたまったら露天風呂へ、自身の荒ぶりも少しは収まりドアに手をかける頃にはディランも機材をしまい始めていたみたい。てゆーか気温は夏。ドアをあけてもぬっる〜いわけ。外にも2種類のお風呂が。シルキーバス(ぬるめミクロ泡の白い風呂)とあつ湯、というべきだろうかナチュラル湯。さすが新しい施設で、住宅街の合間に臨み目隠しのように竹垣を立てている、砂利に木も植えてて、デザイン思考ここまで生活に浸透してきてるのね いいきもちはそういうのによっても形成されるね。

シバーラク入っては出、入っては出、たまに水風呂、入っては出、入っては出、たまに水風呂を繰り返し繰り返し。うん〜サウナないのに水風呂を設置してくれてるのには頭下がるばかり、ずっといてくれって思いやりを感じすぎて申し訳なくなるよ、そんなこと思っちゃいないんだろうけど…、でも回転率上げるためには要らないよね水風呂なんて実際。あんま入る人だっていないんだし。シルキーバスはミクロ泡が毛穴の汚れを乳化作用で溶かしながら掻き出すとか書いてあって、じぶん綺麗になった気もするけど掻き出されたそれはどうなってるの、怖い。夏の屋外は出たてめっちゃぬるく感じたけど、たまに吹く凪を感じて、これはあつめの風呂入って湯冷まししてる時くるいしか感じれないんじゃないか貴重な凪だななんて思った。

汗をかき交感神経と副交感神経を複雑に絡ませてすっきりとした気持ちでフィニッシュ、持参した綺麗なコロモに変えて、冷たい水を買って、自動ドアの向こうに、非常に生ぬるい外気。うう、夏、つれぇ

帰り道は来た時よりも短く感じるというが、生え際からじっとり滴ろうとする汗をハンカチで押さえ続けながら歩く夜道はおれを修行僧のような概念に昇華して、おれはだれも感じることのない西川口の凪の一部となった

 

 

中町一の湯

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https://spa-tokyo.net/z-s-1noyu-n/index.html

戸田市中町1-13-19
開店2:30 PM 閉店11:30 PM
週休日 月

 

 

改憲いやじゃね?