おはよう

挨拶 CEO

根岸浴泉

あびるいずみととのう

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暑さも落ち着いてきて、というかくそ涼しい。寒暖差えぐいわ。涼しいと大気が美味しくて胸いっぱい吸い込みたくなるから銭湯に行った後に出るため息(幸せの吐息)かまして煙草に慣れた肺にきれいな空気を取り入れて循環濾過 少しは喜ばせてあげたいなあなんて理由を四六時中百も上げ連なって一年中銭湯日和である。駅からあまりにも遠いという理由で避けていたがようやく。訪浴:9/19/2019

こちらも最寄駅のない銭湯。蕨、もしくは南浦和駅から徒歩で30〜40分、いつもいってるけどもうさいたま市や川口周辺も行き尽くしたのではないだろうか、あとでまとめてみよーっと。

今日の往路はバス

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帰宅時間と重なり短い間隔で止まるが10分くらいで着く。国道沿いにはポツポツファミレスくらいで何もないが外れれば密集した住宅地。めちゃ密集してる、煙突隣接してるやん

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と思いきや一回りし、ひらけた駐車場の中央に凛として立つことエッフェル塔が如し

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浴泉という名前の印象の通り一線を画したオリジナリティ醸す見た目。隣にノスタルジックなコインランドリーもあり、ベンチで一服ができるといった塩梅だ

入り口から男湯女湯にわかれてる。

木鍵を取りおばあちゃんに金を渡す、貸しタオルがないので購入という形。吸水性の良さそうなf:id:monj:20191020191933j:imageぽっぷめのポップめのピンクのタオルをチョイス、ご飯食えそうな値段する。脱衣所は広い、浴室も広そうだ、なんせドアが2つある。横広な感じだ。

壮観、ピンクの可愛らしいシャワーが並ぶ。二俣温泉の泉質を再現せむと企むマシン付きの浴槽(Ca!)、薬湯、ガラスに囲まれたラドン湯と思しきやつ、水風呂があった!初め入ったときは熱めの印象であったが、水風呂と交互に入っていくうちに次第に慣れる。

不思議なことだが銭湯は入口から始まっている、というのは外観を見て暖簾をくぐり靴箱に靴を置き脱衣所で服を脱いで風呂に入って、風呂に入っているうちもそれを脳内で繰り返す、その風味を深く深く味わう。内装は同じような風呂であれ、湯の感じにしても細かな感触は異なってくる。いや、むしろ駅からの道で始まっている。来る道中でどのスポットでタバコを吸ったかだけでも、ひとつひとつ噛みしめれば違ったものになる。

てゆうのは本当にここに入浴して思ったことだ。新規で行った際に更新を加えているこのブログだが、その間にも何度か行ったところがある。確かに読み返してみると印象が違ったな、なんてこともザラであった。困ったねw

久々の銭湯で浮き足立ち、バスで来たからというがめつさも理由して、のぼせそうになったところでお開き。脱衣所で火照った体を冷まし、歩いて帰ろうとタフな精神を発揮。すごく長い道中歩いて帰った。途中に川口の銭湯もあった。

名前のインパクト強い根岸浴泉。ひとたびその泉に体を預けるとブクブクと沈んでしまって、中から眩ゆい光を放つ女神が現れて「あなたが落としたのは金のあなた?銀のあなた?」と尋ねられる。須く「いえ、ぼくは普通のぼくです」と答えるべきで、さすれば「正直者にはこの金と銀のあなたを差し上げます」とばかりにおれはいつものおれでなくなることができた。帰宅して何の気なく日々を過ごし、このブログを更新しているのは交代制で金もしくは銀のおれなのである。

 

根岸浴泉

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333-0834
川口市大字安行領根岸356
4:00 PM11:00 PM
週休日 月(但し祭日の場合は翌日)

 

 

 

ハイ、整いました!